書籍もあります、 『星栞 2021年の星占い』 12星座別『3年の星占い 2021-2023年』 もよろしく!! ☆☆
といったことが起こりやすいからです。 複数の出来事は、 たとえば冒頭の例のように、 時間的にも、登場人物という点でも、 遠く離れています。 でも、あなたの心の中では、 両者は間違いなくつながっているのです。 ある種のボトルネックが解消したとき、 人生の全てが上手く流れ出す!
Product description 出版社からのコメント 2018年、2019年、2020年。水瓶座の、この3年間全体のイメージは「日が昇る、その前のドラマ」。 2020年12月末を「夜明け」とたとえ、夜明け前の多彩な色がちりばめられた3年間の風景を、ゆたかな言葉で綴ります。 本書のメインは、約1年で動く木星と約2年半で動く土星の時間です。木星のテーマは「成長と発展」、土星のテーマは「努力と研鑽」なのですが、この2つの星の時間を丁寧に描き出した石井さんの文章は、どの星座を読んでも、心にガソリンをいれてもらったような、非常にワクワクする、または勇気づけられる読後感です。 内容(「BOOK」データベースより) 「最初の一歩」を踏み出すために、古い武器を手放す。2018年・2019年・2020年を星で読み解く。 Enter your mobile number or email address below and we'll send you a link to download the free Kindle Reading App. Then you can start reading Kindle books on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required. To get the free app, enter your mobile phone number. Customers who bought this item also bought Customer reviews Review this product Share your thoughts with other customers Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. Reviewed in Japan on January 17, 2018 Verified Purchase 前回同様、3年たったので購入しました。抽象的な表現ですが、意図しているところは当たっているし、励ましてくれる表現がスキです。ダメ!という表現はないので、前向きになれます。丁寧に梱包されて届きました。 Reviewed in Japan on August 13, 2019 Verified Purchase 石井ゆかりさんの占い本は思いやりがあって好きです。 また新しいのが出たら欲しいと思ってます。 Reviewed in Japan on August 20, 2019 Verified Purchase わかりやすいような、わかりにくいような‥ 少し表現が抽象的で物足りないです Reviewed in Japan on November 4, 2017 Verified Purchase 人生にくじけそうになる度に、前作を繰り返し読んできました。版元(出版社)がWAVE出版から文響社に変更になったため、内容も大きく変わるのではと危惧していたのですが、ご安心下さい。編集方針も版型(大きさ)もまったく同じまま、占い内容だけが2018年~2020年のものになっています!
☆☆ もっと具体的な占いは、大ボリュームの 『石井ゆかりの星読み』 の、2021年上半期占いでどうぞ!
2018年の下半期の星占い みずがめ座 01. 20 - 02.
なんて思っちゃうぐらい、私には当てはまります。 Reviewed in Japan on November 4, 2014 Verified Purchase こういった本を読みなれない私にも読みやすく大変参考になりました。
「水瓶座」の3年間の風景を、「1本のカギ」「荒れた庭の手入れ」「人々の輪」などのキーワードを用いたストーリーで解説していきます。 シリーズ3作目となる今回、石井さんの言葉が、さらに深く、さらに優しくなったような気がします。 2021年は水瓶座に木星と土星が滞在し、大きなスタートの年となるようです。その「スタート」を石井さんはこんなふうに表現しています。個人的に特に好きなところを、下に抜粋します。 「……よい魔法は、その人のなかに眠る「本当」を引き出してくれます。 2021年、あなたは自分自身の意志で、自分に魔法をかけて、本来の自分らしい美しさを、自分のなかから引っ張り出すことができるのかもしれません。」 装丁は、2010年の「12星座シリーズ」や歴代の「3年の星占い」をデザインしてくださった、石松あやさん。2020年が大変な年だったせいか、とにかく明るく、楽しいビジュアルにしたく、本田亮さんにイラストをご依頼しました。 毎日いろいろあるけれど、この本がそばにあれば、明るく一歩踏み出せる! そんな「希望」の本です。 ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。 12星座別に書かれた「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部を超えるベストセラーになった。『月で読む あしたの星占い』(すみれ書房)、『12星座』『星をさがす』(WAVE出版)、『禅語』『青い鳥の本』(パイインターナショナル)、『新装版 月のとびら』(CCCメディアハウス)、『星ダイアリー』(幻冬舎コミックス)ほか著書多数。 LINE公式ブログで毎日の占いを無料配信しているほか、インスタグラム(@ishiiyukari_inst)にて「お誕生日のプチ占い」を不定期掲載。 毎晩、録り溜めた『岩合光昭の世界ネコ歩き』を30分ずつ見てから寝る。ネコは飼っていない。 Webサイト「筋トレ」